みなさまこんにちは、りっすんママです^^
転職してからめっきりブログを更新できていませんでしたが、ネットサーフィンをしていたら超ビッグニュースが目に飛び込んできましたので、みなさまにもシェアしておきます!
タイトルにあるとおりFXについてのニュースですが、なんと「5円あれば取引ができる」場所を見つけました。



はっきり言って、これはFX業界における革命です。
このことについて、具体的に何がどう革命的なのかをこれからご説明します。
FXに興味はあるけど、お金をリスクにさらすのが怖いからためらっているそこの貴方、必見です。
ではまいりましょう!
目次
日本初! 5円でトレードできる証券口座
早速ですが、「5円トレード」の正体を明かします。
5円でトレードができる場所とは、ズバリ「株式会社SBIネオモバイル証券(通称:ネオモバFX)」です。
SBIネオモバイル証券という名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?
Tポイントで投資ができて、1株から株を買うことができる証券会社で有名ですよね。
私も口座を持っています。
そのネオモバ証券で、ついにFX取引口座も開設することができるようになったのです!
FXをしたことが無い方のために補足すると、FXをするためには、FX専用の口座を開設しなければなりません。
株や投資信託のための口座は持っているけど、FXの口座は持っていないという方は、まずはネオモバでFX口座を開設する必要があります。
口座開設はこちら(5分で完了)👇
ネオモバFXのすごい所
ネオモバFXのすごい所は、主にこの4点です。
ネオモバFXの特徴
- Tポイントを使ってFX取引ができる
- 1通貨単位の少額から取引が可能(米ドル/円なら5円で取引可能)
- 米ドル/円のスプレッドが0円
- 取引ツールが充実している
それぞれ簡単に説明しますね。
1通貨単位から取引が可能(米ドル/円なら5円で取引可能)
一番の特徴はこれです。
なんと、ネオモバFXでは「1通貨からトレードが可能」です。
他のFX会社では、だいたい1万通貨もしくは1,000通貨が最低取引単位となっています。
ですので、仮に米ドルと日本円の取引の場合、最低でも4,000円から4万円程度の証拠金を準備する必要があります。
ここで通貨単位について少し補足しますと、
1通貨単位とは、その国の最小取引単位のことです。
米ドルであれば、1通貨単位=1ドルとなります。
つまり、ネオモバFXでは1通貨から取引することができるので、ドル円なら1ドルから売買できるということですね。
1通貨単位を売買する際に必要な証拠金が、「5円」(米ドル/円レートが110円の場合)ということになります。
Tポイントなら5ポイントでOKです。
5円で1ドルを売買することに違和感を覚えた方もいらっしゃるかと思いますので、もう少し補足します。
FXにおいては、「レバレッジ」をかけることができます。
レバレッジというのは、てこの原理という意味合いでして、少しの証拠金を担保にしてその何倍かの金額を取引できるという仕組みのことです。
国内のFX業者は、レバレッジが25倍まで許されていますので、レバレッジ25倍で計算すると、
5円×25倍=125円 となり、5円あればだいたい1ドル買えるということになります。
FX初心者からすると、証拠金を限りなく低く抑えてトレードの練習をすることが最重要ポイントとなります。
その意味で、このネオモバFXは初心者トレーダーの最強の味方といえます。


最初から大きく儲けようとすると、必ず破滅するのがFXです。

小さい金額でコツコツと、経験を積み上げるのが得策です。
トレードスキルが上達すれば、徐々にロットを上げていけば良い話です。

ちなみに、参考までに仮に1通貨単位でトレードするとなると、このような感じになります👇
ドル円の場合
- 仮に5円で1通貨(ドル/円=100円)を買うとします。(1通貨=1ドルですが、レバレッジ25倍なので5円で1通貨を買うことができます)
- ドル円レートが100円から110円に上昇した場合、買った1通貨(1ドル)が10円値上がりしているわけですから、10円の儲けとなります。
- 10通貨買っていれば100円の儲け、100通貨なら1000円の儲け。といった具合です。
- 100通貨買っても500円で済むので、お小遣いの範囲内でトレードできますね。
Tポイントを使ってFX取引ができる
次に、Tポイントを使ってトレードできるという特徴があります。
Tポイントユーザーでしたら、現金はもはや不要です。
1ポイント=1円として換算して、現金と同等に証拠金として扱うことができます。
米ドル/円のスプレッドが0円
米ドルと日本円のトレードを行う場合、500通貨取引まではスプレッドが0円に設定されているのもメリットといえます。
スプレッドというのは、FX取引を行う際に掛かる実質的な手数料のことです。
具体的には、通貨の買値と売値の差のことで、この差が小さいほどFXトレードに掛かるコストを抑えることができます。
スプレッド0円でトレードできるFX業者なんて今まで聞いたことがなかったですが、超小ロットだからこそ実現できるのでしょうね。
取引ツールが充実している
ネオモバFXでは、取引ツールが充実しているというのもメリットです。
ネオモバFXでは、「ネオモード」と「プロモード」の2つの取引ツールを用意しています。
「ネオモード」はFX初心者向けに開発されており、操作や情報を必要最小限にしたシンプルな設計となっています。Tポイント取引はこのネオモードで可能です。
一方、「プロモード」は、FXトレードの経験が豊富な投資家向けのツールとなっており、さまざまな注文方法を選択できたり、充実した投資情報を閲覧したりすることが可能です。
ネオモバFXのデメリット
ここまで紹介したネオモバFXの4つのメリットをみて、いいことづくめじゃないか!とお思いになられた方も多いかと思います。
ただし、ネオモバFXにも多少のデメリットがあります。
それは、「サービス利用料」がかかってくるということです。
ネオモバFXではトレードにおいて500通貨以下の取引であれば手数料はかからないシステムとなっています。
ただし、取引の有無に関わらず月額220円(税込)のサービス利用料を支払わなければなりません。
(月に50万円以上トレードすると月額1100円かかります。)
でも、「5円でトレードできても、利用料が220円かかったら赤字じゃないか!!」 なんて考えないでくださいね。
220円の利用料なんて、外でコーヒー一杯飲むのを我慢すればいいだけですし、1通貨からトレードできるメリットの方がはるかに大きいです。



FXを始めるならネオモバFX一択
いかがでしたでしょうか。
ここまでお読みいただけた皆様には、ネオモバFXの魅力がおわかりいただけたかと思います。
私はよく、知り合いにFXのやり方を教えて欲しいと言われますが、だいたい最初は海外FX口座をすすめていました。
理由は、少額からトレードができるからです。
トレード初心者の時は、必ずといっていいほど証拠金の全てを溶かします。
しかも何度も。
一般的なFX業者では、最低5万円程度の証拠金が必要なので、一回飛ぶ毎に5万円が消えてなくなります。
しかし、金額の大小に関わらず、失敗から得られる経験値は同じです。
なので、最初のうちは極力ローリスクで始めるのが得策です。
デモトレードという方法もありますが、私はおすすめしません。
1円でもいいから自分のお金を入れてトレードするからこそ、経験になるのです。
デモでいくらうまくいったって、実弾を投入した途端に全く勝てなくなるなんて話は聞き飽きました。



今回ご紹介させていただいたネオモバFXは、間違いなくFX業界の革命です。
10年前にこのサービスがあれば、私は失敗経験を得るために数百万を失わずに済んだでしょう。。
コロナ禍でおうち時間を持て余している方は、是非この機会にFXという世界をのぞいてみてはいかがでしょうか^^
それでは、最後までお読みくださりありがとうございました(^^)/