①向き癖の反対方向を向くように仕向ける
ばぁばにも協力してもらい、常にりっすんの向き癖の反対である左側にいて、りっすんの向き癖を直そうとしました。
しかし、これが結構できないのです。りっすんのお世話だけで精一杯なので、なかなか毎回左側で、というのは難しかったです。
オムツを替えて、バウンサーにのせて、自分も座って、、、、、、、、、、、、、、、、、あぁ、反対に座ってしまった! けど、重い腰が上がらない(*_*)
これは、年とったりっすんのばぁばも同じ(*_*)
じぃじに至っては、頼んでも多分理解できないので、言わず(T_T)
里帰り中だったので、家族は以上!笑
②向き癖の反対方向で添い寝
途中から、部屋のレイアウトも変更し、りっすんの左側で寝るようにしました!
これは効果ありでした❗️
りっすんはいつもママの位置を把握してるようなので^ ^
でも、寝るとすぐにいつもの向き癖になってしまいます(´-ω-`)
③無限抱っこ(最終手段)
私は、交通事故でむちうちにあったのもあり、抱っこしながら家事をすると、全身が痛むので数日で限界を感じ、、
年明け、りっすんも長時間寝るようになってきて、余裕がでてきたので、夜もりっすんを抱っこしたまま寝る!ということを試みました!(りっすんは抱っこしてもらえて喜ぶ)
が、10日ほどで挫折。無謀でした(*_*)笑
これまで試してみた向き癖対策を体験談としてまとめましたので、こちらも見ていただけると嬉しいです^^