
ヘルメット治療開始から3日目。
ヘルメット治療後初めての休日を迎えました^_^
平日、旦那は夜遅くまで仕事なので、日中りっすんがへルメットを付けたり外したりしている所を見ていませんでした。
初めてヘルメット治療とはどういうものなのかを目の当たりにした旦那の反応に少し感度したので、書いていこうと思います(^^)
ヘルメッ治療3日目の過ごし方
ヘルメット治療3日目の過ごし方は以下のとおりでした。
7時 りっすん起床・授乳
8時 ヘルメット装着
9時 お散歩・買い物
10時 ヘルメット取外し・授乳
11時 お昼寝
12時 ヘルメット装着・離乳食&授乳
13時 お遊び
14時 ヘルメット取外し
15時 授乳・お昼寝
16時 ヘルメット装着
18時 授乳
19時 お風呂(ヘルメット取外し)
20時 授乳・就寝(ヘルメット外したまま)
ヘルメットを2時間程度装着し、1時間休憩。
の繰り返しでした。
お昼寝と、夜寝てる間は外します。
こまめに休憩をはさんだこともあり、りっすんはストレスなく過ごしていたように思います。
ヘルメット姿の赤ちゃんへの旦那の反応

旦那は、ヘルメット治療について表立って反対はしませんでしたが、私がなかば強引に治療を決めたため、内心は反対だったのかもしれません。
実際赤ちゃんがヘルメットを着用した姿を見ると、「かわいそうだ~!」とか、「これが40万!?」とか言ったりしないかとても不安でした。
いざ、旦那の前で被ってみると、、、

ヘルメット被ってる方がかわいいやん!
写真とって職場の皆にみせたろっと!
これからヘルメットの付け外しとか手伝うからな~!
と言ってくれました、、

そう言ってくれるなんて、、なんか感動;;
旦那の反応をみてとても安心しました。
夫婦の協力なしに、ヘルメット治療は乗り切れそうにないので、着用後の姿にショックを受けずに済んで良かったです^^
ヘルメット治療には旦那の協力が必須(まとめ)
フォローアップ施設の担当の方が教えてくれたことがあります。
ヘルメット治療を行うかどうかは、お母さんに決定権がある場合が多いそうです。
旦那が反対していても、それを振り切って治療を始めるケースもあるそうです。
気持ちはわかります。
もし旦那に反対されていたら喧嘩になっていたと思います。
ヘルメット治療はこまめにヘルメットの手入れをしなければならないので、時間と手間が掛かります。
パパはお仕事があるため、日中はママがお手入れをすることになりますが、お風呂に入れている間にパパがヘルメットを拭いてくれたらとっても助かります。
特に夏場は手入れの頻度が多くなるので、パパの協力なしでは乗り切れません。
協力を得るために、パパにもヘルメット治療の大事さと大変さをわかってもらうことが大切ですね。
余談ですが、担当の方曰く、将来坊主にしてもおかしくないように、女の子より男の子が治療する割合が高いらしいです。(これは意外でした!)
旦那がそれを聞いて、「じゃあ野球部に入れた方がええんかな?」と真顔で問いかけてきたので、「プロ野球選手になってもらったら治療代の元がとれるね!(適当)」と返しておきました。笑
次回は、ヘルメット治療4日目の様子を書いていきます^^
ヘルメット治療をはじめてからもまだ向き癖が残っているりっすん、、
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