こんにちは、りっすんママです(^^)/
ブログを始めて二回目の投稿となります(≧▽≦)
まだまだ文章を書くのに慣れておらず、ひとつの記事を書くのにめっちゃ時間かかる&読みにくいという情けない状態です。。(*´Д`)
今回は、りっすんが生まれた時の話をしようと思います。
私にとって初めての出産で、色々と不安な日々を送っていました。
その中で、生まれた直後に「向き癖」をもっていることに気づき、かなり動揺した記憶があります。。
その時の様子を思い出しながら書いていこうと思います^^
いきなり頑固な向き癖を発症
おなかの中にりっすんがいた時から決意していたこと。
それは、頭を絶壁にしないこと‼️
生まれたら、絶対に頭を同じ方向に寝かせたままにしないと決めていました❗️
しかし、、、
いざ生まれると、生まれた直後からずっと同じ向き(右側)を向いていました。
正面、左側に直しても、しばらくすると、すぐ右側を向いてしまいます。
生まれた直後から、これほど頑固な向き癖がついているとは思いもよりませんでした、、、(*_*)
しかし、思い当たる節はありました。
それは、お腹の中にいる時、いつも同じところから、しゃっくりの動きが伝わってきていたのです。
妹の赤ちゃんの場合、お腹の中にいた時も動き回り、しゃっくりも色んな場所から聞こえてきたと聞き、りっすんはいつも同じところ(同じ向き)でしゃっくりをしていたという事に気が付きました。
生まれつき向き癖を持つことも珍しくはないそうですが、 お腹の中にいた時からの向き癖なので、右側を向いていた時間は、生まれてからの時間よりもずっと長いのです。
向き癖との格闘のはじまり

こうして、りっすんは超頑固な向き癖を持って生まれてきたのですが、これからこの向き癖と格闘していくこととなります。。
向き癖対策といっても、世の中には様々な向き癖防止グッズがあって、どれから手をつければいいかわからずに、あれこれと手を出しました。
しかし、どれもあまり効果は出ずに、合計で10種類以上の向き癖防止グッズ(ドーナツ枕、クッション、マットなど)に手を出してしまいました(*_*)
そして、グッズを試している間にも時間は経過して、どんどん頭の形が歪んでいきました(T_T)(T_T)
この時の私は、頭がどんどん歪んでいくという焦りから、やみくもに商品を買って、強引に向き癖を直そうとしていて、思考停止に陥っていた気がします。。
この経験から、赤ちゃんの向き癖の度合いに応じて、使うグッズを選ばないといけないということに気が付きました。
過去の失敗経験をふまえて、私なりの向き癖に対する考えと、使えるグッズについて以下の記事で紹介していますので、そちらも是非チェックしていただければと思います^^
それでは、最後までお読みくださりありがとうございました(#^^#)
今後も週に一度は記事を投稿しようと思いますので、またお立ち寄りいただけるとうれしいです(≧▽≦)♪
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