ヘルメット治療とは

赤ちゃんの頭の形は自然に治るの?(結論:自然には治りません)

頭の歪みは自然には治りません

みなさまこんにちは、りっすんママです(^^)/

今回は「赤ちゃんの頭の形に悩まれているパパママ向け」の記事になります^^


これまで赤ちゃんの頭の歪みに関しては、ヘルメット治療や向き癖対策などについてたくさんの記事を書いてきましたが、今回は「わかりやすさ」をテーマに書いてみようと思います(*^-^*)

この記事では、

  • 赤ちゃんの頭が歪む原因とは?
  • 頭の歪みにはどんな種類があるの?
  • 頭の歪みは自然と治るの?
  • 頭の歪みを治す方法は?

という大きく4つのテーマについてわかりやすくご説明します^^


「赤ちゃんの頭が左右非対称になってきてるような・・・。」

「いつの間にか絶壁になってる( ;∀;)!!」

「頭の形って、自然と治るの><??」


といった赤ちゃんの頭の形についての悩みを抱えられているパパママは必見の内容となっていますので、是非最後までご覧ください(^^)/

ではまいりましょう♪

赤ちゃんの頭の形がいびつになる原因は?

まず最初に、赤ちゃんの頭の形がいびつになってしまう原因についてご説明します。

その原因は、大きく3つに分類できます。

それぞれ見ていきましょう。

原因その① 向き癖による頭の歪み

赤ちゃんの頭の形がいびつになってしまう原因として、最も多いのがこの向き癖によるものです。

生まれたばかりの赤ちゃんの頭の骨はとても柔らかく、少しの圧力でも長時間かかり続けるとすぐに歪んでしまいます。

特に寝ていることが多い新生児の間は、一定の方向を向いて寝かせてしまうと、枕との接触面がだんだんと平らになってしまうことがあります。

向き癖への対処方法については、他の記事でたくさんご紹介していますので、そちらをチェックしてみてください^^

原因その② 生まれる前からの頭の歪み

赤ちゃんの頭の歪みは、ママのお腹の中にいるときに始まっている場合もあります。

狭い子宮の中で長い間過ごしていたことによって、頭の形に影響を与えることも考えられるのです。

特に、双子などの多胎児妊娠の場合、 子宮の中が窮屈になるので、産まれる前から頭が歪んでしまっているケースが少なくないそうです。

また、お腹の中では正常だったとしても、出産時に狭い産道を通り抜けるときの圧力で、頭の形が変わってしまうことも稀にあります。

原因その③ 病気による頭の歪み

一方で、可能性は極めて低いですが、病気が原因で頭が歪むこともあり得ます。

その病名は「頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)」というもので、赤ちゃんの頭の骨が通常よりも早くくっついてしまう病気のことです。

詳しくは別の記事で説明しています。

頭の歪みにはどんな種類があるの?

頭の歪みには以下の3つの種類があります。

いわゆる「絶壁」と呼ばれている、後頭部がぺったんこになった頭の形は、「短頭症」という正式名称があるのです。

〇〇症とついているので、病気なの??と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、上でご説明したとおり、赤ちゃんの頭の歪みは向き癖などにより生じることが多く、ほとんどの場合病気ではありません。

海外では、赤ちゃんの頭の歪みを一種の病気ととらえて、治療に保険を適用している国もあるそうですけどね><

赤ちゃんの頭の歪みは自然に治るの?

次に、多くのパパママが気になっているであろう「赤ちゃんの頭は自然に治るの??」という疑問におこたえします。

結論からいうと、一度歪んでしまった赤ちゃんの頭の形が自然と正常な形に戻る確率は低いです。

その理由をご説明しますね。

まず、先ほどお話したとおり、「赤ちゃんの頭の歪み=骨の歪み」なのです。

体のどの部位もそうですが、人間の体は、通常であれば均等に大きくなっていきます。

赤ちゃんの頭でいうなら、仮にどの方向からも圧力がかからなかった場合、頭の骨は均等に成長していくので、まんまる頭になるでしょう。

しかし、歪んでしまった骨は、歪んだ状態をキープしながら均等に成長してしまうため、大きくなっても歪んだ部分は歪んだままになってしまうのです。


まだ月齢が低く(生後2~3ヶ月の新生児)、頭の歪みが軽度であれば、後でお話する向き癖対策などで改善する可能性がありますが、月齢が低くとも、歪みの度合いが重度になってしまうと、矯正以外の手段では元に戻すことが難しいでしょう。

歪み度合いが軽度か重度かの判断基準については、国の基準などはありませんが、ヘルメット治療を行っている専門機関(スターバンドやアイメット)で測ってもらうことができます。

第三者からみて、一目で歪んでいることがわかるくらいの歪みであれば、重度と判定されることが多いように思います。

赤ちゃんの頭の形を治す方法

赤ちゃんの頭の形を治す方法は2つあります。

ひとつは、向き癖対策を徹底すること。

ただし、この方法はさきほどお話したとおり、月齢が低く、歪み度合いが軽度の場合に限られます。


そしてもうひとつが、ヘルメット治療を行うこと。

赤ちゃんの頭の形を治す方法はこの2つしかありません。

向き癖対策とヘルメット治療については、このブログで様々な体験談を書かせていただいていますので、詳しくは他の記事を一通りご覧いただければと思います。



繰り返しですが、私は「赤ちゃんの頭は自然と治る」という意見には反対です。

中にはそう軽々しくアドバイスするお医者さんもいるので驚きです。

私の友達で、3ヶ月検診の時にお医者さんからそう言われて安心していたママがいました。

しかし、その赤ちゃんは明らかに頭が歪んでいて、一度見てもらった方がいいと助言したところ、検査の結果「重度の歪み」でした。

放っておいて治るわけがないレベルに歪んでいたのです。

その子はそこからヘルメット治療に踏み切り、卒業した今では無事正常値に治っていました。


この例もそうですが、日本は赤ちゃんの頭の形についてあまりに無頓着だと思います。

いざ治療をするとなると、「高いお金をかけて、そこまでしなくていいんじゃない?」とか、「親のエゴでしょ?」といった反応が珍しくありません。

頭の歪みは、見た目だけでなく様々な健康障害をきたす可能性だってあるのに。。

いずれにせよ、頭の形を治してあげられるこの限られた選択肢をどう選ぶのかは、パパとママが考えなければいけません。

赤ちゃんの頭の形は自然に治らない可能性が高いのでしっかりとした予防策を(まとめ)

いかがでしたでしょうか(^^)/

今回は、赤ちゃんの頭の形について、

  • 赤ちゃんの頭が歪む原因
  • 頭の歪みの種類
  • 頭の歪みは自然と治るか
  • 頭の歪みを治す方法

の4つについてお話させていただきました^^

それぞれについて、専門用語はなるべく使わずにわかりやすく書いたつもりです。

結論としては、赤ちゃんの頭の形は自然に治る確率が低いので、

①既に頭の形が明らかに歪んでしまっていたらまずは専門施設で歪み度合を測定

②少しだけ歪みだした程度であれば向き癖対策で様子見


という2つの選択肢をご提案させていただきます。


何も対策をせずに、自然と治るのを待っていても、どんどん悪化してしまうおそれがあるので、少しでも頭が歪んでいると思うのであればすぐに行動に移しましょう。


後悔だけはしないよう、今できる最大限のことをしてあげてくださいね(*^-^*)


それでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました(^^♪

その頭の歪み、まだ間に合うかもしれません! ヘルメット治療をする前に試して欲しい向き癖防止グッズ(天使のねむり)




りっすんママのInstagram
りっすんママのtwitter
向き癖防止グッズ一挙紹介(楽天ROOM)

1クリックが超励みになります^^

-ヘルメット治療とは

© 2020 ヘルメット治療まるわかりブログ Powered by AFFINGER5