ヘルメット治療とは

【2020年最新版】赤ちゃんのヘルメット治療とは?(これさえ読めばまるわかり!)

皆さんこんにちは、りっすんママです(^^♪

今回の記事は気合を入れて作りました!

これさえ読めば「赤ちゃんのヘルメット治療とは何か」がまるわかりになるはずです。

このブログの集大成ともいえる記事になっていますので、少し長いですが最後までお読みいただけると嬉しいです(#^^#)

頭の形が気になるママ
ヘルメット治療についてネットで色々と調べてみたのですが、あまり体験談が載っていなくて困っていたところでした><
それはちょうど良かったです^^ このブログではヘルメット治療体験談をたくさん書いていますので、治療を始める前に是非参考になさってください(^^)/
りっすんママ

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 赤ちゃんの頭の形に悩んでいる
  • 赤ちゃんの向き癖に悩んでいる
  • ヘルメット治療とは何かを知りたい
  • ヘルメット治療の効果を知りたい
  • ヘルメット治療の費用を知りたい
  • ヘルメット治療のリスクを知りたい
  • ヘルメット治療を始めるタイミングについて知りたい
  • ヘルメットの種類について知りたい
  • 頭の歪みの原因や影響について知りたい

 

ヘルメット治療の経験者はまだまだ少なく、ネット上でもあまり情報がないのが現状です。


ヘルメット治療を始めるまでに様々な葛藤を乗り越え、半年間の治療生活を経験した私とりっすんの体験を踏まえながら、ヘルメット治療を始めるにあたって必要な情報を網羅的にまとめました^^



今現在ヘルメット治療を検討されている方や、現在治療中の方にとっても役立つ内容になっていると思います(^^)/

少し長い記事になりますが、目次から気になるトピックを探して読んでいただければと思います(*´ω`*)

ではまいりましょう!

 

目次

ヘルメット治療って何?(赤ちゃんの頭の形を矯正する治療法です)

赤ちゃんのヘルメット治療とは、一般的にリモルディングヘルメット治療のことを指します。

リモルディングとは英語で 「Remolding =再成形」という意味です。

リモルディングヘルメットと呼ばれる専用ヘルメットを用いて赤ちゃんの頭の形を矯正することを俗に「ヘルメット治療」と呼びます。


ヘルメット治療とは、赤ちゃんの頭蓋骨のゆがみを矯正するために、 生後3か月~18か月頃までの期間に、一定期間(個人差がありますが、5か月程度間、専用のヘルメットを装着し、徐々に正常な頭の形へ整える治療法です。

日本ではまだあまりメジャーではないですが、欧米では一般的な治療法となっており、日本においても徐々にその認知度が高まってきています。


ヘルメット治療はアメリカ発祥の治療法で、1979年以降から米国を中心として多くの国の医療従事者の間でも行われるようになったそうです。

日本に治療が広まったのはまだ数年前のことですが、ヘルメット治療の歴史は意外と古いのです。



ヘルメット治療の仕組みを簡単に説明すると、赤ちゃんの頭の骨の成長を利用して、頭の整えたい箇所(出っ張っている部分)をヘルメットでおさえつけ、徐々に正常な形に近づけていく治療法となります。

言葉では少しわかりにくいので、ヘルメット治療の仕組みについては、以下の記事で図を用いて解説していますので是非ご覧ください^^

参考【図解解説】なぜヘルメット治療で赤ちゃんの頭の形を矯正できるの?(治療を始める前に知っておきたいこと)

続きを見る

 

スターバンドとは

「ヘルメット治療」とネット検索をすると、まず最初に出てくるのがAHSjapanさんの「スターバンド」です。

 

スターバンドとは、リモルディングヘルメットの草分けでもあり、世界屈指のシェアを誇るヘルメット治療のブランドです。

世界にはスターバンド以外のリモルディングヘルメットもありますが、スターバンドの利用者数が世界で最も多いです。

日本でスターバンドを用いた治療を行う会社「AHS Japan Corporation」のHPにスターバンドの特徴が載っていますので、スターバンドの詳細はそちらをご覧いただければと思います^^

株式会社AHS Japan Corporation  HP
https://www.ahsjapan.com/about/


後ほど説明しますが、日本でもほとんどの方がこのスターバンドを利用しています。

 

なぜ赤ちゃんのヘルメット治療が普及しているの?

最近になってよく耳にするヘルメット治療ですが、なぜ今になって日本で普及してきているのでしょうか??



今も昔も、赤ちゃんの出生時に既に頭の形が歪んでいることは珍しくありません。

これまでは、生まれた時に頭が歪んでいたとしても、日中は様々な体位をとったり、寝る時ははうつ伏せをさせることにより、6~8週間ほどで頭の形は整っていくといわれてきました。

しかし、ベビーカーの普及に加えて、仰向け寝の推進運動により、昔に比べて赤ちゃんはいつも同じ体位で過ごすことが増えました。

これが赤ちゃんの運動機能の発達を遅らせ、更に同じ姿勢を好むようになり、頭に変形を持つ赤ちゃんが増加するという結果となりました。

いわゆる向き癖ですね。

向き癖に悩まれているママも非常に多くなっています。

向き癖は、頭の形が歪む大きな原因の一つです。

こういった背景から、産まれた後に頭が歪むケースも増えてきており、ヘルメット治療のニーズが多くなってきたともいわれています。


日本においてヘルメット治療が知られるきっかけとなったのは、行列のできる法律相談所に出演されていた大渕愛子弁護士の息子さんがヘルメット治療をしていることがネットニュースに取り上げられたことでしょう。

たしか3年ほど前だったと思います。

大渕愛子弁護士のブログ

それから徐々に口コミなどでヘルメット治療が普及し、今に至ります。

それにしても、昔はうつ伏せで寝かせることが一般的だったことには驚きました。

うつ伏せにして窒息の危険性が高まるより頭が歪む方がよほどましだと思うのは私だけでしょうか、、

先ほど外国では昔からヘルメット治療が行われていると書きましたが、欧米では、中世の時代から頭の形を重要視していたそうです。

日本人は歯の矯正はよくしますが、頭の形にはそこまで敏感ではなかったのか、この辺りに文化の違いも感じます。

 

 

赤ちゃんの頭の形は自然と治るの?

多くの方が気になってるであろう、「赤ちゃんの頭は自然に直るの??」という疑問について少し説明します。



結論からいうと、赤ちゃんの頭の歪み度合いと月齢によります

歪み度合の軽い場合には、まだ頭の成長が活発なうちに体位変換やタミータイム(うつ伏せ遊び)の工夫などで、歪みは緩和していく可能性はあります。

しかし、歪みが中度にまで達してしまうと、そのような努力をしても、標準的な形状まで導いてあげることは難しいかもしれません。

重度にいたっては更に困難で、突出部分を下にして寝るのは不安定で、それ以前に不可能な挑戦である場合もあります。

加えて、のちほど書きますが、頭の歪みの原因が病気による場合もあり、その場合は自然に直ることは期待できません。

定期検診で病院の先生に頭の形を相談したところ、「首が座れば自然と治るから気にしないで」と言われるママが大変多いようですが、とんでもないです

歪みが軽ければ自然に治るかもしれませんが、頭の歪みは頭の骨のズレによって起こることが多いため、自然と治る方が珍しいのです。

 

頭の歪み(絶壁・斜頭・短頭)による影響

頭の歪みが酷いと何が起こるのか調べたところ、個人差はありますが、代表事例としては以下ような影響が出る可能性があるそうです。

頭の歪みによる影響(例)

  • 見た目が悪くなる (平たい顔になる、顔が左右非対称になる、目の大きさ・耳の高さが左右で異なる等)
  • 受け口(しゃくれ)
  • 顎関節症
  • 歯列異常
  • 斜頸
  • 偏頭痛
  • 斜視、乱視
  • 耳鳴り
  • 肩こり
  • 発達遅滞(脳が歪み発達が遅れる)
  • 運動能力の低下(自分の正中線がずれてしまい、バランス感覚が悪くなる)
  • 日常生活などの不便 (ヘルメットや眼鏡等が合わない)

 

思ったよりも色々な所に影響があるようですね、、(*_*)

これらは全て可能性の話なので、頭が歪んでいるからといって必ずしもこれらの症状が出るとは限りませんが、とても心配になりますよね><

 

りっすんは既に受け口になっているので、将来しゃくれにならないか不安です。。

私は、見た目だけでなく、脳や運動能力にまで悪影響があることを知り、途端に怖くなりました><

 

頭の歪みの種類

頭の歪みには、大きく分けて、二種類あります。

一つ目は、出生前あるいは出生後(またはその両方)の頭の形成途中で頭蓋骨がまだ柔らかい時期に、偏った外力がその形成を妨げ続けた結果起こるもので、「位置的頭蓋変形症(いちてきずがいへんけいしょう)」と称されます。

頭の歪みの原因としては、この位置的頭蓋変形症が圧倒的に多いです。

 

そして二つ目は、病気が原因で起こるものです。

病的なものの代表は、頭の中に溜まっている髄液の生産、循環、吸収の障害から頭が異常に大きくなってしまう「水頭症(すいとうしょう)」や、本来は頭蓋の成長と共にゆっくり時間をかけて閉じていく縫合線が部分的または全体にわたり早期に癒合してしまうことで、頭蓋の成長が妨げられてしまう「頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)」等が挙げられます。

 

ヘルメット治療では、前者の位置的頭蓋変形症を治療することができます。

 

位置的頭蓋変形症とは

位置的頭蓋変形症には、大きく分けて3種類あります。

それぞれの特徴を簡単にみていきます。

 

斜頭症(しゃとうしょう)

変形性斜頭症

斜頭症(しゃとうしょう)は、頭の歪みの中でも最も一般的なものです。

文字通り、頭の形が左右非対称で、上から見ると斜めになってしまっている頭の形を指します。

 

短頭症(たんとうしょう) いわゆる絶壁

対称性短頭症

次に短頭症(たんとうしょう)です。

これがいわゆる絶壁といわれる頭の形です。

赤ちゃんが長時間仰向けのまま寝ているとなりやすい形といわれています。

 

長頭症(ちょうとうしょう)

変形性長頭症

最後に長頭症(ちょうとうしょう)です。

上から見ると長く狭まった頭の形をしています。

通横向きばかりの体位で寝続ける赤ちゃんに現れやすい症状といわれています。

 

 

赤ちゃんの頭の歪みの原因

赤ちゃんの頭が歪んでしまう理由としては、先天性のものと後天性のものに大別できます

それぞれについて説明します。

 

先天性の頭のゆがみ

・先天性変形の原因としては、主に母親の子宮内での環境や分娩過程における処置が挙げられます。

上記のような原因により、多くの赤ちゃんが頭の形が歪んだ状態で生まれてきます

これは特に珍しいことではなく、その赤ちゃんの殆どは、出生後には抑圧などの物理的な力から解放され、様々な体位にさせておけば、自然と丸くて対称的な形の頭になる傾向にあります。

しかし、一旦変形してしまうと、平らになった方を下にして寝る方が安定するため、更に同じ向き癖で寝続ける状況を生み出し、変形を助長させてしまう場合もあります。

24時間積極的な体位変換を行うことは不可能なので、結局向き癖が改善されず平らな部分がそのまま残ってしまう赤ちゃんも多いのです。

 

後天性の頭のゆがみ

次に、後天性の頭のゆがみについてです。

生まれたばかりの赤ちゃんの筋肉は、重力に抵抗できないほど弱いので、床との接地面で頭を支えることができず、どちらか一方に倒れやすくなります。

そして、どちらかに倒れた状態が続くと、頭が柔らかい時期なので、向き癖がつき、次第に歪みもうまれてきます。

睡眠時の他にも、以下の図のとおり頭に負荷のかかるシチュエーションはたくさんあります。

 

赤ちゃんは布団で寝ている時間が一番長いので、後天性の頭の歪みの原因のほとんどは、向き癖によるものと考えて良いと思います

りっすんは超絶頑固な向き癖をもっていましたので、向き癖の矯正には本当に苦労しました。。

これまでの経験から、本当におすすめする向き癖対策グッズを別の記事で紹介していますのでそちらも是非ご覧ください^^

こちらもCHECK

【まだ間に合う】本当に効果のある向き癖対策グッズ7選(失敗しない選び方の解説付き)

続きを見る

 

先天的要因が出生後の過ごし方に影響

また、少し特殊なケースとして、後天的要因とは別に、先天的な要因が出生後の環境に影響し変形が起きる場合もあります。

それは「早産の場合」です。

早産の場合、頭蓋が著しく柔らかく、また発育能力と運動神経コントロールが未熟なため、頭蓋変形を引き起こしやすくなります。

新生児集中治療室(NICU)における長期入院過程で、チューブやリードの配置の都合により、赤ちゃん達は左右どちらかの一方向に向いた状態で寝かせられます。

極端に柔らかい早産の頭蓋は、異常な長頭(舟状)頭蓋形状へと急速に進んでいき、頭蓋は非常に長く狭まった形に変形されていきます。

そのような環境で体位変換もされずに過ごした赤ちゃんは、退院後も運動神経のコントロールを欠いている場合があります。

 

病気が原因で赤ちゃんの頭が歪むケース

次に、赤ちゃんの頭が病気によって歪むケースについてです。

頭の歪みの原因のほとんどは病気によらないものですが、こういった病気が存在することは知っておいてください。

 

小頭症(しょうとうしょう)

小頭症とは、脳の発達が遅れている、もしくは止まることにより、頭が同年代の赤ちゃんと比較してとても小さくなる状態です。

大頭症(だいとうしょう)ではその反対で急激に大きくなることであり、後述する水頭症であることがあります。

出生時に頭が小さいのはよく聞きますが、小頭症では、いつまでも年齢に合った大きさの頭に成長しません。そして、けいれん発作、運動・知的障害を併発する可能性もあります。

 

狭頭症(きょうとうしょう)

狭頭症とは、頭の骨同士のかみ合わせが一部欠けてしまう等が原因となり、頭蓋骨が脳の発達に見合った成長を遂げることができず、頭の形がいびつになってしまった状態です。

眼球突出、顔面変形を併発する可能性があります。

参考:順天堂大学医学部付属順天堂医院HP

 

水頭症(すいとうしょう)

水頭症とは、脳脊髄液が頭の中に大量に溜まることで、脳室が膨脹し、頭蓋骨が押し広げられて頭が大きくなる状態です。

先天的な脳構造の異常を伴う事があり、シャント術が必要となることがあります。

参考:社会福祉法人 恩賜財団 済生会HP

 

頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)

頭蓋骨縫合早期癒合症とは、生後6か月までには開いているはずの大泉門が閉じてしまう病気です。

この病気では、脳の発達が停止する、脳の骨に問題が生じる等が起こる恐れがあるため、注意が必要です。

頭蓋骨縫合早期癒合症については別の記事でまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

参考:一般社団法人 日本頭蓋骨顔面外科学会HP

頭蓋骨縫合早期癒合症については、以下の記事でも詳しく説明しています↓

参考頭の歪みの原因が病気である可能性(頭蓋骨縫合早期癒合症とは?)

続きを見る

 

 

ヘルメット治療が必要かどうかの判断基準は?

以上、赤ちゃんの頭の歪みの原因について説明してまいりましたが、どれほど頭が歪んでいるとヘルメット治療が必要なのか気になる方が多いと思います。

 

個人的な考えとしては、ヘルメット治療の必要性については、脳の成長等に支障をきたす歪みでないのであれば、見た目をどれだけきれいにしてあげるかという点に尽きると思います。

ただし、一目でわかるくらいに頭が歪んでいると、上述のとおり、運動神経に支障が出たり、眼鏡が合わなかったり、受け口(しゃくれ)になったりする可能性があるので、単なる見た目だけではなく、今後の生活に支障が出ないようにきれいにしてあげるという意味合いもあります。

りっすんは、ぱっと見て頭の形が変だということが誰でもわかる程に歪んでいたので、将来が心配になり、治療を行うことにしました。


一般的な頭の形に比べ、どれほど歪んでいるかについては、まず最初に、専用の病院で調べてもらうことをおすすめします

診察が可能な病院は以下の記事にリストアップしていますので、参考になさってください。

参考ヘルメット治療ができる病院一覧(フォローアップ施設との違いに注意!)

続きを見る


初回の診断は1万円で受けることができ、ヘルメット治療を契約すれば、契約料金に充当されます。

病院によっては無料で診断を受けることもできるので、最寄の病院で是非一度受診されることをおすすめします。

診断では、赤ちゃんの頭の形をスキャナーにて3次元で捉え、その非対称さ、前後左右のバランス等を標準値と比較し、どの程度のゆがみであるかを正確な数値で提示し立体画像を見せてもらいながら説明を受けることができます。

りっすんの場合は、検査の結果、斜頭度合いがレベルMAX(重度)でした

生まれた時から頭の形が気になっていて、私(りっすんママ)が頭の形にコンプレックスを持ちながら育ってきたので、この子にはそんな思いをさせたくないという一心でヘルメット治療に踏み切りました。

検査の結果、頭の歪みが軽度だった場合については、ヘルメット治療ではなく向き癖対策を徹底することで歪みが改善する可能性がありますので、その場合はしっかりと向き癖対策をしてあげてください^^

効果的な向き癖対策については、以下の記事にまとめています。

こちらもCHECK

効果的な向き癖防止方法はこれ!(色々な向きぐせ対策グッズは買う必要なし)

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頭の歪み度合いを自宅で簡単に調べる方法がある?

頭の形はとっても気になるけど、病院へ行くのは少し気が引ける。。という方に朗報です!!

 

なんと今では、赤ちゃんの頭の歪み度合いを簡単に測定できるスマホアプリがあります。

当時は無かったのですが、最近リリースされたみたいです^^

 

試しに使ってみましたが、とっても使い勝手が良かったのでご紹介しておきますね!

ただ、android版は無いようなので、iPhoneをお持ちの方限定となります。

 

こんな感じで測れます

ヘルメット治療を卒業して半年くらい経ってから測ってみたのですが、ゆがみ度合いはほぼ無し(≧▽≦)

ただ絶壁が。。

 

治療前に比べると歴然の差なのですけどね(*^^)v

 

こちらはアイメットを開発されたジャパンメディカルカンパニーさんが作られたアプリですので、信頼性も高いです^^

 

アプリのダウンロードはこちら↓

赤ちゃんの頭のかたち測定

 

 

 

 

ヘルメット治療はいつから始めればいいの?

ヘルメット治療の適応時期は、生後3ヶ月から18ヶ月までの期間と言われています。

FDA(米国の厚生労働省に相応する機関)では、この範囲に満たないあるいは超える月齢の位置的頭蓋変形の乳幼児にリモルディングヘルメット治療を行うことはできないことなっています。

 

通常、頭蓋骨は生後7か月くらいまでに急成長し、その後も成長を続けますが、1歳を過ぎる頃には成長は緩慢になり、1歳半前後でその形状はほぼ定まります。

その頃になると、頭蓋骨を構成している骨の縫合部分が固定化し始め、全体の硬度がさらに増していくため、頭の形状をそのまま維持しながら極めて緩やかに成長は進んでいきます。

 

ヘルメット治療は、赤ちゃんの成長を利用して理想の形状に導くというものですので、成長が著しい7ヶ月くらいまでに進めるのが最も効果的です。

ただし、ヘルメットの重量(180g~300g)を支える首の力が必要となり、首がすわっていることが条件となります。

参考【重要】赤ちゃんのヘルメット治療を始めるタイミングについて(いつから始めるのが効果的?)

続きを見る

 

【神楽坂 ル コキヤージュ 鉄板の贈り物!テリーヌ ドゥ ショコラ】

 

ヘルメット治療の適齢期を過ぎてしまっている場合どうすればいいの?

ヘルメット治療は遅くとも生後7ヵ月頃までに始めるのが良いと言われています。

これまでSNSで見てきた治療経験者の方は、口を揃えて「もっと早くからしておけばよかった」とおっしゃっています。

 

生後半年を過ぎると、頭の成長スピードが徐々に落ちてきますので、治療の効果があまり出ないことがあるようです。

 

ですので、できれば生後3ヶ月頃から始めたいですね。

 

しかし、既に生後半年を大幅に過ぎてしまっている方もいらっしゃるかと思います。

 

その場合、残念ですがヘルメット治療はあきらめるしかないかもしれません。

もちろん、病院で診断をしていただくことをおススメしますが、生後1歳を過ぎてしまっていたら、今からでは難しいと言われる可能性が高いです。

 

じゃあこのまま諦めるしかないの??」と思われるでしょうが、ヘルメット治療ができなくても、やるべきことはあります。

 

それは「向き癖対策」です。

 

赤ちゃんの頭の骨は、1歳頃まではやわらかく、1歳を過ぎてもまだ歪む可能性はあります。

 

ですので、これ以上歪みがひどくならないためにも、向き癖対策を施してあげてください。

 

赤ちゃんの頭の歪みの原因の大半は向き癖によるものです。

 

向き癖の直し方は、この記事で詳しく紹介していますので、1歳を過ぎてしまっている方も是非ご覧ください。

こちらもCHECK

【まだ間に合う】本当に効果のある向き癖対策グッズ7選(失敗しない選び方の解説付き)

続きを見る

 

どれくらいの治療期間が必要?

平均治療期間は5か月前後ですが、基本的には月齢が小さい赤ちゃんほど治療期間は短くて済みます。

その他、変形レベルや装着状況、成長速度(個人差あり)によっても治療期間は異なります。

ただし、単一のヘルメットで6か月以上装着を継続することは推奨されていないようです。

通院頻度については、治療期開始直後は2週間おき、装着状況が安定すれば3~5週間おきにフォローアップが必要となります。

 

1日に何時間ヘルメットを被るの?

1日の装着時間は、入浴時を除く23時間が理想です。

ただし、治療開始直後は短時間のみ装着し、肌状況を見ながら、徐々に延長していきます。

最終的に赤ちゃんが1日23時間程度スターバンドを被れるようになるまで1週間~10日の慣らし期間が必要になります。(個人差あり)

りっすんは、離乳食を食べるときにヘルメットを触るクセがあったので、入浴と食事の時間以外は基本的に被らせていました。

ただ、汗を多くかく夏については、外出時に蒸れてしまうので頻繁に取り外していたため、装着時間はもっと短かったです。

参考ヘルメットは一日何時間付ければいいの?(ヘルメット治療開始~順応するまでの流れ)

続きを見る

 

ヘルメットの手入れはどうするの?

気になるヘルメットの手入れ方法ですが、割と簡単です。

私の使っていたスターバンドでは、高濃度アルコールタオルを使って、スポンジの内側を拭いていました。

拭く頻度は、だいたい夏場は3時間おき、冬場は半日ごと、といった具合でした。

この手入れをサボると、みるみるスポンジが黄ばんできますので、定期的に必ず手入れをしましょう^^

 

ちなみにアイメットの場合は、アルコールタオルではなくエタノールと精製水を混ぜて拭いてあげるようです!

こちらのサイトに手入れ方法が動画で乗っていましたのでチェックしてみてください👇

赤ちゃんのあたまのかたちクリニック

 

夏のヘルメット治療はどうするの?

「ヘルメット治療は夏でもできるの??」と疑問に思う方も多いはずです。

ヘルメット治療中は、真夏でも一日23時間ヘルメットを被り続ける必要があります

治療期間は半年に及ぶため、ヘルメット治療が夏に差し掛かることも多いです。

真夏のヘルメット治療は正直しんどいです。

りっすんは真夏にヘルメット治療をしていましたので、その辛さがよくわかります。

私の場合、夏場にヘルメットの着用時間が短かったため、治療の効果が半減してしまいました( ;∀;)

 

暑すぎて裸にヘルメット

その反省を活かして、夏の過ごし方について参考になる情報を別の記事に書いていますので、そちらも是非ご参考になさってください^^

参考【注意】夏のヘルメット治療が効果なく後悔した話(着用時間が短すぎて失敗)

続きを見る

 

ヘルメット治療はどこでできるの?

ヘルメット治療ができる施設は実はあまり多くありません。

各地方にだいたい一つずつ専用の施設がありますが、四国や沖縄などには専用の施設がありません。

 

また、施設がある都道府県でも、主要都市に一ヵ所しかない地域が多いので、遠くから治療のために通うケースも多いです。

 

ヘルメット治療中は、月に一回専用の施設(フォローアップ施設と呼びます)へ通い、頭の成長具合にあわせてヘルメットの内側のスポンジを削ってもらう必要があります。

 

ですので、月に一度は必ずその専用施設へ通わなければなりません。

 

ヘルメット治療を始めるにあたっては、まず最寄のフォローアップ施設を確認しておきましょう。

 

その際に、最初に頭の歪み度合いを測定してもらう病院と、フォローアップ施設は別ですのでご注意ください。

病院では歪み度合いの測定はできますが、内側のスポンジを削れないことが多いです。

 

ヘルメット治療ができる施設を別の記事でまとめていますので、そちらもチェックしてみてください^^

こちらもCHECK

ヘルメット治療ができる病院一覧(フォローアップ施設との違いに注意!)

続きを見る

 

地方でもヘルメット治療はできるの?

地方ではヘルメット治療は難しいの??」と思われるでしょうが、そんなことはありません。

私は地方の少し田舎な場所に住んでいますが、半年間のヘルメット治療を無事終えることができました^^

 

最寄のフォローアップ施設までは、新幹線と電車を乗り継いで約2時間かかりましたが、フォローアップは月に1回ですし、半年間で5~6回の遠征なので、なんとかなりました(^^)/

ですので、地方に住まわれている方もあきらめないで欲しいです!

こちらもCHECK

地方でのヘルメット治療は難しい?? そんなことないです!(経験談)

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ヘルメット治療をしながら保育園に通えるの??

共働き家庭だと、0歳から保育園に預けるケースもあるかと思います。

ヘルメットを被らせたまま保育園へ通わせることについて抵抗を覚える方も多いはずです。

 

ヘルメット治療中に保育園に通うこととなったあるママさんは、周りからの冷たい反応に傷ついてしまったらしいです><

地方ではそもそもヘルメット治療のことを知らないママさんが非常に多いので、「赤ちゃんにそんなに重たそうなヘルメットをずっと被らせてるの?! かわいそう。。」としか思わないのでしょうね;;

また、保育士さんもヘルメット治療中の赤ちゃんを受け持ったことがないことが多いでしょう。

 

ヘルメット治療中に保育園へ通う際に気を付けるべきポイントを記事にまとめましたので、ご参考になさってください^^

参考ヘルメット治療中に保育園へ通うためのポイント(事前にやるべきこと)

続きを見る

 

 

ヘルメット治療(スターバンド)の料金・費用は?

ヘルメット治療(スターバンド)の料金ですが、正直かなりお高いです((+_+))

スターバンドでは、お値段は一律360,000円(税抜)です。

税込みで約40万円ですね。。

そしてこの料金は、歯の矯正と同じく保険適用外す。

ですので、全額自己負担となります。

保険適用外ですので、高額療養費制度も使えません。

ただし、医療費控除は使える可能性があります。(税務署に要確認)

りっすんママ
りっすんママ

 

40まんえん、、た、高い、、高すぎる、、、( ;∀;)

さらに、クレジットカード払いができないので、銀行振り込みとなります><

治療期間中は、赤ちゃんの頭の成長に合わせてスターバンドの内側を削ってくれたり、定期的にスタースキャナー(東京・大阪のみ)で赤ちゃんの治療成果を測定してくれます。

これらにかかる技術料や機械使用料は上記の金額に含まれているので、基本的に追加請求はないです。
(双子等多胎児、複数利用の場合は別途設定価格がかかります)

ただし、 追加の費用として、通院のための交通費がかかります。

この交通費がばかにならなくて、提携している病院が全国で22ヵ所しかないため、近くに提携病院がなければ、通院だけでかなりの出費となります。

りっすんの場合、半年間で約7万円の出費となりました><

治療代と交通費を除くと、あとはヘルメット手入れ用のウェットティッシュの購入費(半年分 約5000円)くらいです。

りっすんママ
りっすんママ

人生で一番高い買い物でした。あぁ、、、家計に大ダメージ、、、

 

スターバンド以外のヘルメット治療はあるの? →純国産の「アイメット」があります

冒頭に書いたとおり、ヘルメット治療といえば、世界のトップブランドである「スターバンド」が最も有名ですが、日本生まれのヘルメットがあることをご存じでしょうか?

その名も「アイメット」という日本生まれの頭蓋形状矯正ヘルメットです。

スターバンドがあまりにも有名なため、知らない方が多いかと思いますが、東京ではこのアイメットでの治療が主流になりつつあります。

スターバンドとアイメットの違いについて、簡単にまとめます^^

 

違いその① ヘルメットデザイン

まず大きな違いとして、ヘルメットのデザインが異なります。

下の写真をご覧ください。

見てわかるとおり、スターバンドはヘルメットデザインが豊富です。(約55種類あります)

比べてアイメットは、HPを見る限りデザインは写真の一種類しかないようです。

しかし、なんとアイメットは「2019年度 グッドデザイン賞」を受賞されています。

審査委員コメント

〇日本・アジアにおける乳幼児の頭蓋変形に対処すべく、「パーソナライズ・軽量化・通気性」という3つの機能を満たすべく丁寧にデザインされている点が高く評価された。本製品を通して、まだまだ認知が低いこの問題に対して、社会の注目があつまることが期待される。

 

また、スターバンドでは、ヘルメットの表面にステッカーを貼ってカスタマイズすることができます(^^♪

 

リモルディングヘルメット専用のステッカーをハンドメイドで作られている方もいらっしゃるので、好きな絵柄をみつけて頼むといいですよ(^^)/

 

オリジナルステッカーの種類は以下の記事で紹介してます^^

こちらもCHECK

ヘルメットをおしゃれにカスタマイズ!(おすすめのステッカーを紹介)

続きを見る

 

 

 

違いその② ヘルメットの性能面

スターバンドしか使ったことがないため、ヘルメットの性能面については一概に比較できませんが、HP情報によると、以下の3点に違いがありそうです。

①重さ

まず重さについて差があります。

スターバンド:200グラム ※りっすんの場合(担当者から教えてもらった重さ)

アイメット:152グラム ※平均値(HP情報)

アイメットはデザインから見てとれるように通気口が多く、軽量化に力を入れています。

 

②通気性

続いて通気性ですが、この点もアイメットに分があるでしょう。

スターバンドも何ヵ所か穴が開いているのですが、通気性は決して良くありませんでした。

夏場は汗がはんぱなかったです。

アイメットは、高温多湿な日本の気候を考慮して設計されているようです。

 

③矯正力

頭の形の矯正力については、口コミによると、アイメットよりもスターバンドの方が強いと言われています。

アイメットのメーカーによると矯正力に差は無いとのことですが、この点は真偽がはっきりしないため、あくまで「噂によれば」という注釈をつけておきます。

 

違いその③ ヘルメット治療を始めるタイミング

スターバンドでは、ヘルメット治療は首が座る3ヵ月頃~1歳までの開始を推奨しています。

ただ、1歳頃になってしまうと、赤ちゃんによっては頭の成長がかなり進んでしまっているケースがあるため、生後半年までに治療を始めることを強くおすすめします。

 

比べてアイメットは、首が座る前から治療ができるそうです。(推奨期間は2ヵ月~8ヵ月)

この点については、軽量化に成功したことによる首への負担軽減がその理由かと思われます。

ヘルメット治療は一般的に早くから始めた方が効果的と言われていますが、この差は大きいと思います。

 

違いその④ ヘルメット治療の値段・費用

スターバンドの費用については以下の記事で解説していますが、治療費単体では約40万円です。

こちらもCHECK

【解説】赤ちゃんのヘルメット治療(スターバンド)の費用は? 保険や医療費控除の対象なの?

続きを見る

アイメットの費用について調べてみたのですが、HPには金額は載っていませんでした。

アイメット治療体験者によると、約50万円したそうです。(Twitter情報)

スターバンドより少し高めですね。

なお、どちらとも高額療養費制度は使えませんが、医療費控除はできるようです。

費用については提携医療機関によって異なる可能性がありますので、直接問い合わせることをお勧めします。

また、フォローアップのための交通費にも違いがあります。

スターバンドは全国各地にフォローアップ施設がありますが、アイメットは今のところ、都心部にしか施設がありません。

この点地方にお住まいの方は、アイメット治療への大きなハードルになります。

 

違いその⑤ 提携病院の数

提携病院の数については、現状ではスターバンドの方がかなり多いです。

アイメットは、東京と神奈川にそれぞれ1施設のみ提携しているようです。

【提携病院一覧】
〇株式会社AHSjapan HP
https://www.ahsjapan.com/partner/

〇アイメット HP
https://japanmedicalcompany.co.jp/aimet/

 

スターバンドとアイメットの違いまとめ(比較表)

スターバンドとアイメットの特徴を比較すると以下の表のとおりです。

それぞれメリット・デメリットがあるので、住む地域や治療方針などを考えて決めると良いと思います^^

ヘルメット治療の効果は?

肝心のヘルメット治療の効果ですが、もちろん個人差はあるものの、効果は絶大です。

まず、スターバンドのAHS JapanのHPに掲載されている体験談では、写真付きで全ての治療体験者が効果があったと書かれています。

それに加え、TwitterやInstagramでヘルメット治療経験者のログをみると、ほぼ全ての赤ちゃんに効果があることが見てとれました。

りっすんは、2019年5月~11月まで治療を行いましたが、治療開始前はモアイ像だった絶壁頭が、今では何ら違和感のないまんまる頭になっています。

2つの写真を比べてみると、見違えるように丸くなったことがおわかりいただけるかと思います^^

まるで別人のようですね。笑

そして、最終フォローアップでの検査結果がこちらです!

左が4月時点、右が11月時点の頭の形です!

短頭、斜頭度合いが、それぞれ正常値(レベル1)に直っていました(≧▽≦)!!

短頭:レベル3(中度)⇒レベル1
斜頭:レベル5(重度)⇒レベル1

前述のとおり、治療適齢期に治療を始められるかどうかが肝になりますが、高い治療費だけあってその効果はお墨付きです。

こちらもCHECK

【検証】ヘルメット治療の効果(頭の歪みが劇的に改善!!)

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ヘルメット治療の副作用(後遺症)は?脳の発達に悪影響?

ヘルメット治療の危険性について気になる方も多いかと思います。

結論からいうと、ヘルメット治療による危険性(副作用)は基本的にありません。

AHSjapanさんのHPには以下のように書かれています↓

AHSjapanHPより引用

  • リモルディングヘルメット治療は、頭の突出部を押す(Push)のではなく、大きくなり過ぎたところを維持するために抑え(Keep/Hold)、扁平部分に理想の空間を作り(Space/Open)、その空間へと今後の成長を導くというシンプルな治療方法です。
  • 外力や締め付けによる矯正ではなく、脳の成長自体を阻害することはありません。
  • 変形が起きたメカニズムを逆方向にそのまま利用しているだけで、もしこれが弊害を来すとすれば、変形が起きている時点で既に問題があるということになります。
  • 勿論、頭蓋が成長できる空間を確保し続けるには、定期的なヘルメットのメンテナンスが必要です。

 

スターバンドシリーズでは、2000年からの18年間で30万人を超える世界中の赤ちゃん(日本では過去2007年からの11年間で5,000人を超えるそうです)に使われてきましたが、事故や成長阻害等の報告はかつて一度もないそうです

ヘルメット治療の副作用としては、 肌荒れ、汗疹などの皮膚障害が報告されているようですが、りっすんの場合、むしろヘルメット着用箇所(おでこ)の保湿効果により肌荒れが改善したので、一概に副作用として言えないと思います。

ですので、ヘルメット治療の危険性については、そんなに心配しすぎることはないかと思いますよ^^

 

むしろ逆に、ヘルメットを常に被っていることで頭の防御力が高まるといった効果がありますw

ヘルメット治療の意外な効果をまとめた記事もありますので、興味のある方は是非チェックしてみてください!(^^)!

参考【ヘルメット治療の意外な効果】赤ちゃんの肌がスベスベに?!

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ヘルメット治療の失敗のリスクは?

それよりも気を付けるべきは、ヘルメット治療が失敗に終わることを避けることです。

ヘルメット治療が失敗するケースとしては、治療を始める時期が遅すぎた事が原因となることが多いですが、その他にも、治療中にヘルメットの着用時間が短すぎたり、ヘルメット着用による肌トラブルなど、いくつか失敗のリスクがあります。

どのような場合に治療が失敗するのかをあらかじめ知っておくことで、それらのリスクを回避することができます。

せっかく高いお金をかけて治療したのに、効果がなくなってしまうと残念すぎますよね(ノД`)・゜・。

以下の記事にヘルメット治療が失敗するパターンをまとめていますので、こちらもチェックしていただければと思います。

こちらもCHECK

赤ちゃんのヘルメット治療が効果なく失敗に終わるケース(治療の危険性・副作用・後遺症は?)

続きを見る

 

 

ヘルメット治療の全体の流れと手続き(スターバンドの場合)

次に、ヘルメット治療をはじめるまでの予習として、全体の流れと手続きについて説明します。

スターバンドの場合のヘルメット治療開始までの大まかな流れは以下のとおりです。

ヘルメット治療の流れ

  1. 「あたまのゆがみ度測定コース」へ参加
  2. 提携医療機関を受診
  3. ヘルメット治療本申し込み(ヘルメットを注文)

 

ヘルメットを注文したら、約2~3週間後にヘルメットが届きますので、それをフォローアップ施設で受け取ってから治療がスタートします。

ヘルメット治療のざっくりとした全体スケジュールは以下の図のとおりです。

それぞれの手続きについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、そちらもご覧いただければと思います^^

参考ヘルメット治療(スターバンド)の全体スケジュール・手続き

続きを見る

 

 

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赤ちゃんの頭の形に悩んでいるならまずはヘルメット治療の検診を受けましょう(後悔しないためにまずは行動)

以上、非常に長文となってしまいましたが、ヘルメット治療に関係する様々なことについて説明してまいりました(^^)/

かなり長文になってしまいましたが、最後までお読みになっていただき誠にありがとうございました(#^^#)

 

ヘルメット治療を始めるにあたり、色々と悩まれることが多いと思います。

費用面や、治療の効果、治療中の手間、家族の反対、、、などなど。

私もたくさん悩みましたが、今では治療することを決意して本当に良かったと思っています(*´ω`*)

治療の効果や失敗のリスクについて特に気になる方も多いかと思いますが、治療開始時期や赤ちゃんの状態によってそれらは千差万別なため、まずは頭の歪み度合いを測定してもらうことをおすすめします

 

治療をするかどうかは、その結果をみて判断すればいいので(*^^)v

この記事でも書いたとおり、頭の歪みの原因が病気による場合もありますので、早めの診断を強くおすすめします。

 

また、診断の際に、気になることは病院の先生に色々と尋ねてみるといいですよ^^

私がそうでしたが、先生が色々と丁寧に教えてくださいました(^^♪

治療をするかどうか悩んでいる間にも、頭はどんどん歪んでいきます。

ヘルメット治療は一定の期間でしか行えないので、後で後悔しないように行動することが大事です。

人生100年時代といわれている中で、頭の形は一生ものだということを忘れないでください^^

 

ヘルメット治療はまだ経験者が少なく、ネット上にあまり体験談などの情報が載っていないのが現状です。

約40万円という多額の治療費がかかるので、よく調べたうえでないと治療に踏み切るのは勇気がいると思います。

 

このブログでは、私がヘルメット治療を始めるまでに調べたことと、治療中に体験したことを中心に、できるだけ皆さまのお役に立つ情報を提供していくつもりです。

是非とも他の記事もご覧いただき、治療を検討される上での参考にしていただけると嬉しいです^^

最後に、これからもっとヘルメット治療が広まって、決して珍しいものでなくなりますように(≧▽≦)

〇本記事の内容の一部は株式会社AHS Japan Corporation HPから引用しています👇

https://www.ahsjapan.com/

 

りっすんのヘルメット治療体験談はこちら↓

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【悲報】歪んでしまった頭(向き癖対策の効果やいかに!?)

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